この指導日記は、横浜ユナイテッドフットボールクラブの指導員から スクールからクラブチームでの子どもたちの様子や、 練習メニューの内容などを書き綴りたいと思います。
皆さんこんにちは。クラブホームページの立ち上げが1ヶ月遅れてしまいご迷惑をおかけしましたが、ついに立ち上がりました。今日は10月1日に横浜ユナイテッドF.C.都筑・磯子が同時にスタートした日を報告したいと思います。 まず磯子ですが、U12は17名、U10は14名の子どもたちが練習会場である汐見台小学校に集合しました。U12はみんなあまり人見知りをしないようでそれぞれが楽しんでサッカーをしていました。練習テーマとしてはサッカーの技術より前に、初対面に近い子どもたちが多いので チームメイトの名前を覚えることと 練習中の声出しを中心に指導しました。チームメイトの名前を覚えることは意欲的だったのですが、練習中の「ナイスシュート」や「ナイスキーパー」のような声かけは最初だけ威勢がいいのですが、時間が経つと声がなくなってしまうので10月、11月くらいで徹底できたら良いなと考えています。 U10ではテーマをボールコントロールに絞って練習していました。この年代では技術もさることながら [ボールに慣れる」事 が大事になってくるのでみんな一生懸命汗を流していました。若干外から見ると人数が少ないようにも見えますが、全員が楽しそうに練習を行っていたので人数の少なさは感じられませんでした。 都筑はというとU12は21名、U10が22名という磯子に比べると大所帯でスタートが切れました。U12のテーマはトラップ&パスを掲げ練習を行いました。最初はそれぞれ一緒にサッカーをしているメンバーではなかったので、みんな緊張気味でしたが時間が経つにつれて心なし緊張がほぐれて声も出るようになってきました。 U10では、みんな初対面ということもあり、初めは遠慮して声がだせなかったり、試合でうまくパスがまわらなかったりするものだと思いましたが、いざ試合が始まってみると・・・みんな声を出し、試合でも監督・コーチたちが目を見張るようなシーンが数多く見られました。10月は「コントロール」をテーマにドリブル、シュート、トラップなどの練習を行っています。 横浜ユナイテッドF.C.ではどの地域、どのカテゴリーでも チーム戦術よりも個人技術 に重きをおいて(日本サッカー協会育成プランに基づき)練習を行っているので、みんな一生懸命チャレンジし何かを掴み取ろうと必死に練習に励んでいます。指導員一同今後がとても楽しみです。